はい皆さんこんにちは~! のぶりんで~す!ついにやってまいりましたコラム第3弾!
自分のサイトを立ち上げていろいろウンチクを語っているうちに こちらに持ってくるようなネタが完全に尽きてきております。 命の限り、続けます。 あしたは~…どぉ~っちだ~…じゃららん♪ よく考えると、この「あしたはどっちだ~じゃららん」っていうやつ 前の2回にも使ってるんですね~ このコラムの正式な題名になりそうです。 あ、正式な題名が”ネタつきるまで(仮)”なのか?
最近、ちょっとおもしろいというか、久し振りなものを見つけました。 …モノじゃないか。人です。
その名も ”じOOどんヲノちゃん”(仮名)
市内のある店の宣伝をやってたあの人です。 あの番組、最近みかけませんね~ …と思ったら、ちゃっかり出てました。某木工店のCMに… 思わず、「お~!!」って大きな声あげてしまいましたよ。 相変わらずあの動きと、妙なテンションは健在でした。 っていうか、昔の”大2”のあの番組が蘇ったのかと思いました。 …え?わかんない? まあ、鹿児島ローカルだしねえ。
とりあえず自分のサイトを立ち上げたのはいいんだけど、まだメインの自作の曲を聴いていただくコーナーが出来ていません。 あれができないとただのウンチク&エッセイ&お笑いテキストサイトなので 早く完成させたいんだけと、 ひょっとしたら音楽コーナーだけ別なサイトにする事になるかも… 今お借りしてるプロバイダさんでは容量増が出来ないらしくて 音楽データって容量食うみたいで それじゃあ、いっそのことミュージックネットあたりに作っちゃおうかな などともくろんでおりますが。
そこが出来たらすぐにこちらにかきこんどこ~っと。
毎回思うんだけど、僕はもっと坂本龍一のような文章が書きたいのね。 …まあ、充分影響は受けてるんだけど、 なんかこう、品性というか知性のようなものが感じられないね。 僕の文章って。 人によってはもっと壊れたものを読みたいって人もいるし。 まあ、いいか。文章って音楽とおんなじで、影響がもろに出てくるから 僕みたいに非読書家ではこの程度のもんだろう。
今回はもうネタが尽きてきた。
今回の紹介CDは… ハービー・ハンコックの「Dis is da drum」と「The headhunters」の2枚。 どちらも僕の演奏に影響を与えている(と、自分では思いこんでいる)アルバム。 どのへんが影響を与えているかというと… ハービー・ハンコックのソロフレーズの特徴として、 「必殺・スケールアウト」があるわけですが まあ、それを理論であれこれ言う事が出来るらしいのですが、僕はそこを「ソロのときはじぶんの思ったように弾いてもダイジョウブ!!」 と、 解釈して、オイシイフレーズを繋ぎ合わせる訓練から始め ソロフレーズの時の左手は適当に4度重ねでアブナイタイミングでちゃちゃをいれる… それにしても、「The headhunters」の1曲目(といっても15分43秒もある) 「Chameleon」の後半、 ローズのソロはちょ~カッコイイ。 僕の場合、イントロのアープのシンセベースからもう踊ってしまうのだが、 後半からはハービー・メイスンとポール・ジャクソンがどんどん突っ走っていくリズムに、ハンコックのクールなローズソロでどんどんドライブしていく。 前半のモーグのシンセソロも好きだねえ。 アフロのハンコックが鼻を膨らませつつ、つまみをいじりながらみゃ~みゃ~やってる様子が、目に浮かぶようで、大変好感が持てる。
それにしても、この前見たレニー・クラヴィッツのPVを見たときもそうだったんだけど、あの黒人独特のリズム感はどうしようもならんね。 なんであんなにスネアが気持ちいいんだろう!!
さて、今回はこの辺にしておくか。 次回に期待してちょ~だい。
僕のサイトにも遊びに来てね~ん
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