Macではアイフォーンでもアイフォンでも変換はiPhoneと出てきます。
スマートフォンがはやりつつある中、Apple好きの僕はiPhoneです。
iPhone3Gが出た時、ものすごく手に入れたかった。しかし、キャリアがSOFT BANKというのがauユーザの僕の前に立ち憚る。というか、端末が高いのよね。
そんなこんなでiPhone3GSが登場。SOFT BANKのキャンペーンも終わりに近づき、auの端末にそんな魅力を感じなくなった時!、買い替えです。
MNPというものを初めて行いSOFT BANKショップへ。
32GBも良かったがランニングコストの関係で16GBを購入。
もともとiPod touchユーザーなので特に使い方に関しては問題なし。
自宅はWiFiの環境なので、自宅以外の場所でブラウジング出来るのが嬉しかった。3Gやけどね。メールは携帯電話に比べるとめんどくさいが、そんなことはどうでもいいほど使いこなせるデバイスです。携帯電話と比べてはいけないんですけどね。全くの別物です。
僕は、ハードケースに入れてアンチグレアのフィルムを張っています。
ハードケースは、Griffin Elan Form Chilewich Case for iPhone Gravel。
Appleストア心斎橋店にて購入。オンラインストアでも販売しています。
ニューヨークのデザイナーSandy Chilewichはハイテク・ファブリックを研究し続け、業務用の強度を持つビニールを革新的な織物技術で個性的な質感に変えます。
製品特徴
デザイナーSandy ChilewichとGriffin社のコラボレーションによって生まれたオシャレなiPhoneケースです。
Griffin社のポリカーボネイト素材を、Chilewich独自の「Basketweave」デザインで編み込むことで、ファブリックのような独特の素材感を実現しました。
ケースを装着したままで全てのポートへのアクセスが可能です。
製品仕様
サイズ:6.7 x 1.4 x 11.8cm
重量:30g
パッケージ内容:Chilewichハードケース
Sandy Chilewich
- アーティスト、ジュエリーデザイナーとしてキャリアをスタート。1979年にパートナーのキャシー・モスカルとストッキングやレッグウォーマーを生産するHUEを設立。画期的な発想によるデザインとパッケージ、品揃えを発表して眠っていた産業をよみがえらせました。1996年には自分のスタジオをニューヨークに開設し、その独創的なカラーパレットセンスを一般家庭用品に展開していきます。1998年のニューヨーク国際ギフトフェアで最優秀ニューデザイン賞、1999年にはアメリカ工業デザイナー協会からも賞を授与されました。2001年にはインターナショナル・コンテンポラリー・ファニチャーフェアでICFF賞を獲得しています。
Sandy Chilewichのデザインした商品はインテリア雑誌にも多数掲載され、MoMA Shop (ニューヨーク近代美術館)・The Conran Shop・Barneys・MXYPLYZYKなど著名なライフスタイルショップ全米約150店舗で扱われております。
またランチョンマットは The Ritz-Carton・The Four Seasons・Westin Hotel・Intercontinental Hotel・Jean Georges Restaurant・Craftなとの一流ホテル・レストランにも採用されています。
フィルムはパワーサポートのアンチグレアフィルムセット for iPhone 3G
- iPod touchもこの会社のものを使っていました。耐久性、使用感全てにおいて「まる」です。
auユーザーには、かなり高いハードル。(笑)
返信削除かく言う、私も。docomoユーザーでした。
正直、変える意識は有りましたが・・・やっぱり、電波は????
ココには、結構考えましたね。
奥さんは、ディズニーモバイルにする。
と言う一言で、何の問題も無かったですが・・・(笑)
今回、噂ではCDMA方式もサポートした機種が登場かも って話も有りますよ。
旧来の方式に加えて、もう一機種。 シムフリーが起きる事を前提に、でしょうか。
はたして、噂の真相は・・・ たぶん来る、6月頃でしょうか。
コメントありがとうございます。
返信削除噂では夏にiPhoneHDがでるらしいですよ。