2012年9月2日日曜日

真夏の水俣野外ライブon the Ring

2012年8月26日、熊本県水俣市エコパーク内の竹林公園で5817今年最初のライブがありました。

平石君が水俣在住というご縁があって、水俣市のイベントに参加したんです。
イベント自体は、お笑いライブメインということで、ワハハの梅ちゃんやアントキの猪木さんなどが呼ばれておりました。

事前に詳しい情報もなく、平石君から「どう?出る?」って言われたとき、即答したのは良いのですが、5817の活動が今現在停滞中。

まあ、10年以上の活動していなかったので今更たいしたことはないのですが、
いかんせん時間がない。

昔やった曲をやるか?的な話もありましたが、結局はほぼ新曲という・・・

メンバーの仕事や生活の事もあって、リハーサルは1回のみ。
しかも、深夜に宮之城の友人のレコーディングスタジオにて。

水俣・鹿児島・蒲生からそれぞれの集まり6時間くらいリハーサル。
とりあえず構成だけでも把握ということで終えました。

そんな中、平石君から「もしかするとステージはリングかもしれない・・・」

リング?

リング・・・・・?

そう、ゲストにアントキの猪木さんがいらっしゃるのでステージはリングかもしれないとのこと。

今までリングに上がったことありませんし、想像もつかない状態での本番前日・・・

僕は仕事を終え、家族と共に水俣入り。
ほぼ寝ていない状態でのサウンドチェックとなりました。

会場に行くと、竹林公園と言うことで竹がいっぱい生えています。
そして、メインステージはやはり四角いリング!!

リングの両サイドに外音用SPが並んで立っています。

会場は芝生でしかも結構手入れが行き届いたところ。
ほんとグリーンが美しいなぁーと思っていたのだが、いかんせん暑い。

そう、日陰一切無し、そりゃそうだわな、公園だもん。

しかし、当日は台風接近しかも、史上類を見ない超大型台風が近づいているということもあってかなりの強風。
当日の波の高さは3mとなっておりました。
八代海で3mはほとんど無いくらいですから、よっぽどです。

強風のおかげで体感温度はそうでもありませんが日差しが8月・・・・
日焼け止めをぬりぬり。

到着後、さっそく楽器を広げて、セッティング。
ドラムはレンタルでしたが、それ以外の設備は自前。
炎天下の中、自前アンプは正直気が引けましたが仕方ない・・・

谷村君はいつものFender Tweed、平石君はJC-120、僕は自宅練習用のHartke120w KICKBACKで。
市来さんも宝であるNordの赤いキーボード一枚で参戦。
ぴーたーはスネア2個、シンバル全部、ハットスタンド、ペダル持参で参戦。

僕の当日使用楽器はBOSSAのOBJ-5。

炎天下でのことを考えて他のものにしようと思いましたが、やはりこれしかないということで使いました。

足下は、HAOのプリアンプを軸に3LeafAudioのワウにMXRのワウの2段構成。
しかも、コンプレッサーにK&RのGrooveCompとMaxonのCP-9pro+というこれまた2段構成。
しかも、〆はMarkbassのオクターバーという、変態的な足下ですwww

もちろん、コンプを2台同時とかワウを2台同時とかはありませんので・・・
曲で使い分けております。

平石君はFenderのテレキャスター、しかも僕がモデファイしたモノ。
モデファイと言っても、サーキット全取っ替えの、ナット交換の、ピックアップ交換ぐらいです。

谷村君は、GIBSONヒスコレのES-335。

という感じで・・・

今回も僕の足下には返しが無く、自分のベースアンプを自分の足下に設置。
後ろに置くよりも前に置いた方がモニターしやすいよねーと思い、このような形に。
120Wだからフルテンなんだろーなーと思っていましたがボリュームは半分で十分www

以外と使えるアンプには正直びっくり。これジャンク品で購入して自分でリペアしたモノなだけに嬉しさもひとしおありましたwww

しかしながら、Hartkeだけに独特の癖がありますねー
15インチ一発なのでハイが余り出てきません。
ツイーターあったらなーと思いながらプリアンプのHiEQを右へ回しておりました。
それでもイマイチでしたのでベースのHiをあげてなんとか好みの音に・・・
しかも、弦がエリクサーのNANOWEBですので、ブライトさがあまりなく、落ち着いた感じの出音。

しかしこの弦のテンション感は最高ですね。
Low-Bがしっかりしてるので音程感がばっちり。
ゲージは125でいつものゲージより細めですが、ちょうど良かったかもしれません。

いつもはR.coccoなのでテンション感、音程感が好み。
芯線はHEXCoreにもかかわらずしっかりと巻線が巻いてあるので「いいねー」と自分の中で満足していましたがどうやら、このBOSSAにはエリクサーが相性良いかもしれませんね。

今度はDRのHiBEAM試してみようと思います。

で、リハーサルが終わり、本番までまだまだ時間があったので、リングの裏にある楽屋的なテントの下で雑談。

5817の前に、HOT CLUBというディキシージャズのバンドが演奏。
この方たちは、前回種子田さんが水俣公演の時にオープニングアクトをされたバンドです。

心地よい演奏を聴かせて頂きましたwww


そして我々の番が。塩でお清めしてからリングへ・・・


この日はバンド演奏は2つしか無く、他にはダンスや踊りや体操等といった感じで。

リングに上がり、楽器をセッティング。
異常なくらいの日差しの中、谷村君のリフから始まりました。

Mustang Sally
Superstition
Georgy Porgy
Come Togetherの4曲。

Mustang Sallyは遠い過去に演奏しました。
ブルース進行の曲なので難しくはないのですが、エンディングが微妙・・・

Superstitionは新曲でしたが、僕と谷村君、市来さんが三浦さんとのバンド「Amustas」でやっているということでのチョイス。
平石君がAmustasのトラで手伝ってもらった時、気に入った模様(たぶん)
これもまたエンディングが微妙・・・

Georgy Porgyは一曲くらいハネもんがあってもいいかなーという理由で選曲。
そして新曲。
コード進行自体は難しくないのですがノリが・・・ね。
ぴーたーの好きなリズムなので、彼に任せて良い感じでまとまりました。

Come Togetherはビートルズの名曲ですが我々のアレンジは、マーカスミラーバージョン。ベースでリフとメロディを弾きつつベースラインも弾き、そして平石君も歌うという感じ。ソロ回しもあったのだが、平石君の気持ちでソロ回さずにエンディング。
これまた微妙というか、若干見失って強引にエンディングへwww

しかも、この曲のエンディングでPAの方が盛り上がったらしく、PAの卓のフェーダーを若干あげた模様。

よって、ボリュームが上がるも、スピーカーが飛んでしまい音出てない状態に・・・チーン・・・

当然我々5817は外音聞こえないのでリング上で盛り上がるもオーディエンスには伝わらずという自体に・・・・

最後の最後の音で復活したらしいが、恥ずかしいよね。
あんまりないよねorz

そして、失敗したなーと思ったのが「立ち位置」
後ろ左にドラム、そして右にピアノ
前左にベース、真ん中ヴォーカル、右ギターという立ち位置でしたが、僕はドラムの横に立つべきだった・・・

あ”ー失敗した・・・反省・・・

とりあえず本番終了し、速攻撤収。
セッティングと違い、撤収って早いよねーwww

撤収が終わって、市来さんは夜勤明けということもあり、帰宅。
平石君は泊まり客のディナーの準備で仕入へ
僕以外のメンバーは連んでイカ釣りに・・・

僕は家族とドライブに行きました。

最初は天草にでも行こうと思ったのですが、
芦北ー天草間のフェリーは2007年に辞めちゃったみたいで、
三角経由になる事が判明・・・

片道で4時間ぐらいかかるので・・・止めました。
無理だよ、絶対無理、寝ないで水俣入りだし・・・

久しぶりに芦北の海を見ました。
前回来たときは、まだ妻と娘と三人でしたが、今回は4人で。

台風が近づいているのに穏やかな海でした。
僕はよく海に行きますが、やはりいつもの海とは全然違う色・香り・景色。

良いねーと思っているんですが、うちのちびっ子たちはどうも慣れないらしく、今後の大山家の課題の一つでもあります。

海を後にして、水俣市湯の鶴の「鶴水荘」へ。

お風呂にちびっ子たちを入れてゆっくりしました。

宿泊客のディナーの準備をちょっとだけ手伝って、鶴水荘の広間で反省会www

いろいろ語りました。
久しぶりに集うメンバー、それぞれが思いの丈を話しました。

そして、妻が誕生日間近ということで、バースデーケーキを用意してちょっとだけお祝い。



僕と谷村君はだいぶお疲れのようで、先にダウン気味。
僕は途中で寝てましたもん・・・ごめんね、みんな。

久しぶりの5817、次のライブ予定はありませんので、だれか誘ってくださいwww
いつか、水俣でもやってみたいね。









2012年8月30日木曜日

Maxon CP-9 Pro+

僕のコンプレッサー行脚の旅もだいぶ落ち着いていまいりました。

↑ここ見てねwww


最初はBOSSのCS-2に始まり、
Rocktronのハーフラック、BOSSのハーフラックとなり、
いつの間にか1UサイズのDrawmerLX-20で落ち着いていました。


しかし、ラックという機材はいかんせんめんどくさい訳で、運ぶのに一苦労。
トラブったときがかなりややこしい・・・ということもあり、機材整理をして、STOMPタイプのものに方針変更しました。



鹿児島に帰ってきて、またバンド活動を再開し、購入したのが、AguilerのTLC Compresser。
高級コンプとして有名?ですが、鹿児島の某店で半額以下で購入。

感想としては、原音重視ではなく、わりとハイミッドに重心がある感じ。
スラップの時、いい感じでの音抜けをしてくれましたが、指弾きにはイマイチ・・・落ち着かない・・・

そこで、その頃流行っていた、APHEXのPUNCH FACTORYを購入。
つまみが2個という潔い男らしいコンプ。

確かに、掛かりはわかりやすく、ナイトライダー的なぴこぴこがいいんですが、
演奏中にぴこぴこ見る訳でもなし・・・
そしてノイズが気になりました。



そして、EBSのMULTI COMPへ。
通したらいかにもMUTLI COMP的な音。
男らしいガッツリとした感じの出音。
という感想。


モードスイッチが3個あって、マルチバンドでのコンプレッションも可能でした。
良くも悪くも、EBSの音。ベースらしい音がするので気に入っていましたが、なんか飽きる。



そして次は、DemeterのOptoCompulatorへ。
結構頑丈な筐体で、つまみは2個。見た目は男前ですが、出音も男前。
ぱこーんとかかる感じとリリースが結構ゆっくり目なのが気に入りました。
お値段もそこそこありましたが、納得のコンプ。
インプットゲインの調整も出来るので、ハイゲインの楽器でも十分対応できるさすがDemeter。

しかし、一緒に使っているT.C. ElectronicのPolyTuneとの相性が悪く、
このチューナーからのノイズが乗る感じに・・・

チューナーをバイパスすると問題ないのですが、
僕は常にONしている状態でボードを組んでいるので、弾いていないときのノイズが気になるんです。
電源系を換えたり(eneLOOPに変更)しましたが効果ありませんでした。
なのでいっそのこと、9Vの乾電池での駆動に代えたところ、改善・・・・




そしてそして、次はK&RのGrooveCompへ。
あくまでも原音重視のものが良かったというのとおすすめと言うこともあり、購入。
クラシックな筐体に手作り感のあるコンプ。
つまみは3つでベースはもちろん、ギターにも使える逸品。

初期のモデルと比べると若干の仕様の違いはありますが、期待通りの効果。
かかっているのかかかっていないのかわからないくらいの感じですが、
実はしっかりかかっているという自然なコンプレッション。
ノイズもなく、ほんと良いコンプです。



次はMaxonのCP-9Pro+へ。
真っ赤な筐体につまみが3つ。ゲインリダクションのLEDもあって掛かり具合が目で確認できるコンプです。


原音重視のタイプですが、ぱこーんかけたり、自然な感じでかけたりと、どっちでも使える感じです。BOSSのエフェクターと同じくらいの大きさですがかなりの重量感があります。モデファイなど出来るそうなのでそのうちいじってもらおうと思っています。


とまあ、コンプだけでもこんな感じです。
しかも、ここ一年で結構渡り歩きました。
ひどいときは3台並べて比べてたりしてましたwww

ギタリストが歪みにこだわるようにベーシストならコンプにこだわるもんではないかと・・・

とりあえず、足下は、MAXONのCP-9Pro+とK&RのGrooveCompの2台体勢ですwww

曲で使い分けるタイプなので並べて使っています。
掛かり具合は楽器のVolでコントロールしているので、音価のうねり具合とか、雰囲気を変えているつもりです。


最近では水俣でのライブでこの二台をつかました。
指弾き、スラップ、ハネもん、ロックンロールありとバリエーション豊富な選曲でしたの十分楽しめました。
ワウかけっぱなしやオクターバー使いまくりのライブで、実践での反省もありましたがwww


ひきつづき、コンプレッサーの旅、続けます・・・・・



2012年8月25日土曜日

南薩方面へ行ってきた。

今年のお盆はレストラン勤務ということもあり、盆休みなし。
お盆といっても、平日なので銀行や役所は営業中であるわけで・・・

しかし、市場が休みなので食材の仕入が・・・むむむぅー

そんな中、友人夫婦とちょこっと南薩方面へ・・・

友人はスタイリスト。嫁さん同士が仲がよいということで旦那同士も絡んでる2012年夏。

お互いの子供も歳が一緒ということもあり、一緒に遊んでいる(あ、大人だけね、子供たちは皆さんマイペース)

鹿児島の坊津というところにレストランがあるとの情報を聞きつけて、「いってみよう」ということに・・・というか、僕が誘ってみたのだがwww

15年くらい前はよく行っていた坊津。
あの「鑑真」和尚がついた場所として歴史的にも有名で、しかも、
007のロケ地にもなったことでさらに有名。

そして釣りのメッカとしても更に有名で、ダイビングスポットでもあります。

しかしこのレストランいかんせん情報が少なく、
地図を見てもイマイチ分からず、とりあえず聞いた通りに行ってみるも迷い迷い迷い・・・

iPhoneで一応地図見るも、だいぶ通り過ぎて、もうそろそろ引き返そうかなーという頃に発見!!

カフェ・ラ・フィーユ

本当に海のそばで、店に入るとウッドデッキがありそこの眺めがもの凄い「夏真っ盛り感」が出てるわけ・・・

そして、ジャングル・・・

店の周りは植物昆虫小動物の宝庫www

11時オープンという事で11時に着いてしまいました。
お客さんはもとより店内電気もついておらず、エアコン効かず・・・・の中、お料理がやって来ました。

メニューの数は結構ありました。
簡単にいうと洋食屋のメニューです。
ハンバーグやカツレツ、海老フライ、生姜焼きなど。

メイン・サラダ・パン・ドリンク・スープがついて1000円前後です。

というわけで、ハンバーグやって来ました。
味付けは濃いめ。鹿児島的なのかこってりしておりました。

僕は午前中に食事をする習慣が無いため、実は結構キツい味付けでございました。
ツレは速攻食べ終わっていましたが・・・(笑)

食事を終え、せっかくなので南薩をぐるっと廻って帰ることにしました。

行きは鹿児島市内から川辺峠を越えて枕崎経由。
帰りはそのまま、坊・久志・秋目・野間池・笠沙・塩屋・大浦・加世田経由で金峰町、そして谷山です。

途中、丸木浜へ立ち寄りました。
しかも、一番暑い時間帯に・・・子連れで・・・

そんなには人は多くなかったけど、それなりのにぎわい。
イイネ夏っていう雰囲気。

子供達はビビって楽しむどころではなく、娘に至っては「早く帰りたい」オーラ出まくり。

まあ、海水浴的な準備と心構えしてなかったからねwww

(今度は9月17日位に行かないか?)

久々に長い時間車で走りました。
この日の為に、ワイパー交換しーの、エンジンオイル交換しーのと準備してたので、
結構楽しいドライブでございました。

久々に、気持ちのいい時間を家族と友人夫婦と過ごせました。
後は、友人息子に受け入れてもらえるよう頑張ります!














2012年8月24日金曜日

HAO BASS LINER

最近やたら楽器機材ネタばかりで、ご縁のない方には申し訳ございません。

そう言っておきながら、機材ネタです(笑)

去年の足下とは全く違う内容のボードになりましたので、ご紹介をば・・・

去年はプリアンプをALBITの2chプリを使っていました。
真空管のA2BP proを使用していました。
楽器本来の音を損なわず、補正が出来るものをと思い購入。

真空管らしいファットなサウンドと効きのいいEQがとても魅力的な機材。
2chということもあり、設定をいじらずにサウンドを変えることが出来る優れものです。
エフェクトのセンドリターンやチューナーアウトなど拡張性も高くそしてハンドメイド。

僕のYAMAHA BB-Limited5との相性も良く、ライブやリハーサルで活躍してくれました。

が、ここにきてあのフィルジョーンズベース(PJB)のBass Buddyのプリアンプ部分だけをSTOMP化したものがHAOから発売されると聞き、早速予約しました。

PJBのBass Buddyは大阪にいるとき試奏済み。
プラークティスアンプとしていいかなーと思っていました。
実際、音も僕の好みで、ハイファイというかオーディオ的。
クリアーできらびやかさを感じていました。

なので、試奏もなく、通販で購入しました。

発売前日に販売店から電話があり、「入荷しましたので送ります」との電話が・・・
東京からでしたので 中2日かかりましたが無事到着。

早速ボードに組み込みました。

かなり目立つブルーのメタリック。なかなか派手です(笑)

EQはBass Buddyと同じ周波数。
インプットとアウトプットのゲインの調整が出来、OverLoadのインジケーターがあります。
プリアンプオンオフとミュートのスイッチが2個ついてます。

EQの幅はプラスマイナス18db。
それぞれ美味しいところの周波数が設定されているので効果抜群です。
50Hz 160Hz 630Hz 2.5KHz 12KHzというポイントになってます。

アウトプットのゲインが調整できるのでブースター的に使えるのもいいですね。


さて、使い勝手ですが・・・
非常にコンパクトということもあり、省スペースでPJBが楽しめます(笑)
基本的に原音重視というものあるので、癖を感じません。
エフェクター的な感じではなくホントの意味で補正してくれる感じです。

Bossaそのものにもプリアンプ内蔵ですので、足りないところやいらないところをカットしてもらうそんな感じです。

アンプやキャビネットや箱で細かく詰めていくような感じで使っていくと思います。

ACアダプター使用を前提に設計しているということで、9Vから18Vまで対応しています。







僕はeneloopのバッテリーから18Vに昇圧させて使っています。
だいぶ電気を食いますが、明らかに音圧が変わります。

昇圧にはキットを購入して自作しました。
タッキーパーツドットコムから購入。

こういう自作系は得意分野なのでさくっと製作www






光源でだいぶ色が変わるんですねー




2012年8月12日日曜日

Amustas

2012年8月11日、デビューしました「Amustas」

Amustasとは、新しいバンドなんです。

5817とは別に新しくバンドを開始しました。
メンバーは、
Dr.三浦洋一
Bass.大山和久
Keys.市来暢之
Guitar 谷村大
Tp.但馬裕司
Tb.中園良也
Vocal.坪内晴彦
の7人という割と大所帯。

あの、Daryl Hallの「Daryl's Hoses」を意識したバンド。

三浦さんのホームスタジオのハウスバンド的なコンセプトで産まれたバンドです。

そして、この日、Kagoshima Music AIDのレコ発ライブがあり、
このチャリティに三浦さんがティンバレスで参加したいうことで我々Amustasもライヴの機会を頂いたということです。

僕は当日仕事ということもあり、一発目に出番。
うーん、重要です。

あまりお客さんいないかもねーと思い、親しい友人や家族、お店の従業員まで声をかけて少しでも盛り上げようと・・・・

当日は、三浦さんと現場入り。ちょうどセッションバンドのリハーサルをやっていました。

レコーディングに参加したミュージシャンがステージ上に所狭しとひしめく中、
「時の記憶」のリハーサル。

生で聴くと、やっぱり感動もんでした、いいねー絆って。
人と人の繋がりって、とっても重要と再認識しました。

実際、現場では知り合いの方々が多く、特に日高さん・・・
いつもかわいがって頂いてありがとうございます.


で、我々は一発目ということでリハーサルがありました。
他のバンドさんはリハ無しなのですね。

というのも、全部で23バンド6時間にわたってのライブなのです。
一バンド10分間の持ち時間。

それぞれのバンドがそれぞれのスタイルで演奏するんです。イイですねー。

しかも、入場無料。

谷村さんが仕事中ということもあり、谷村君抜きでリハ開始。
とりあえず、一曲やったところで、谷村さん登場。

一応リハやるも、僕には返しがないもんだから、いまいちピンと来ずなわけで。


当日のセットはBOSSAのOBJ5にいつもの足元。

今回の選曲では、フィルター系使いませんが一応セット済み。

アンプは、ステージセット上の「棺桶」という名のampeg。

僕は・・・トレースとアンペグとの相性がかなり悪い・・・
実際このampegはだいぶへたっておりまして、足元からの信号を直接POWER AMP INに入れて足元のBASS LINERを完全なプリアンプとして使用しました。

ぶっとい音は出るのだが、やっぱり雑だよね、音が。
どうも、高音域がスポイルしている気がしてるんですよね。
締まらないというか、理想の音とは大違い。

でも、出音はラインでBASS LINERから直接出力されているのでいいんですが、
出音はわからないもんねー。

しかも、一発目だからエンジニアさんも音作りきってないだろうし・・・




そんなこんなで、本番前。
知り合いのお客様にご挨拶をし、缶コーヒー買って雑談というか、打ち合わせというか・・・

Photo by Dai Tanimura @iPhone4

そして、本番。

Photo by MIWA

Photo by Ryoichi Oosako


貴重な一枚です。

今回のライブ、結構楽しめました。
できたてほやほやのバンドながら、イイ感じでまとまって、音楽を楽しめるバンドだなぁーと思います。

みんないい人ばっかりやし(笑)

今度は、自分ら主催でライブせんといかんねぇー
やっぱり10分は短いねwww

そして、今月末は水俣で夏祭り的ライブに行ってきます。
8月26日熊本県水俣市で5817です。

5817は結成自体が長いので、音楽の融通が効くのよねー
またそれが面白い。

これからのAmustas、ご期待下さい。

ある意味メンバーが一番期待してるかもよwww






2012年8月3日金曜日

3Leaf audio Wonder Love Envelope Filter

前から狙っていた3Leaf audioのオートワウ・・・
Made in U.S.Aのメーカーで、特にフィルター系に特化したメーカーです。

以前大阪に住んでいた時に、この3Leaf audioのGR2を試奏する機会があり、その時にその掛かり具合に感動したのを憶えています。

その時は指をくわえて、後ろ髪引かれる思いで帰りました(涙)

そして、最近新しい製品が発売になったとです。

3Leaf audio Wonder Love Envelope Filter

Wonderですよ、Wonder

その名通り、Stevie WonderのHigher Groundのあのワウの音をイメージして作ったのか?・・・・

というのは、オフィシャルサイトにそう記述があり、製品名もそれを意識しているのかと。

いやー、イイ感じのフィニッシュですねー。
高級品っぽい風格があります。

フィニッシュは手作業らしく、個体で若干の差があるそうです。

一緒にこれを入れる巾着袋が付いてましたwww

さて問題の音の方ですが、
まずはBossaで試してみました。

MXRのM-82と比べると、音はだいぶ太いと思います。
M-82はDRYとWETのミックスが出来ますが、これもブレンドできます。

M-82はDRYLevelとWETLevelがそれぞれありますが、
WonderLoveはblendというつまみの1個でコントロール。

なので、弾いた時にDRYとWETが結構自然な感じに聞こえます。
よりナチュラルという感じでしょうか。

掛かり方はけっこうM-82と比べるとおとなしめ。
派手さはないがしっかりかかっているので、ピッキングを強くすると素早く反応し、追従する感じです。

rangeでかかる周波数を選択し、sweepでUPもしくはDown、Bandでバンドパスがローパスかという感じで調整できます。

ここのスイッチでだいぶキャラクターを変えることが出来る仕様になってます。

細かい音造りをポットで調整するということになってます。

他のBassでも試してみましたが、掛かり方がだいぶ変わるので、
楽器の個性を活かせるワウだなと感じました。
M-82だとどの楽器も同じ感じがすると言うか、すべてM-82の音になるとでも言うのでしょうか・・・

EBSのMultiComp的なイメージです。

そしてもう一つのウリとして、EXPペダルを繋ぐことでWAHPEDALとして使用することも出来るらしいです。
僕は弾きながらできないだろーなぁーwww

そしてさらにsend/returnが付いています。
ここに他のエフェクトを繋ぐことが出来ます。
send/returnの後にワウがかかるようになっている仕様になっています。

なので、エフェクトOFFにするとsend/returnが死んでしまうのですが、
本体キャビティ無いのDipスイッチでsend/returnが生きるように出来ます。

OFF時はThru bypassなのですがBufferモードとなる様に出来ます。

使い勝手は結構イイのかなーと思いつつ、それなりにイイ値段もします・・・・

お財布的にはまったくWonderではありませぬ。

ON/OFFのスイッチはソフトタイプなので、ポップノイズも無く良いのですが、
踏んづけた感がないので、戸惑います・・・

ちゃんとONになってるかついついインジケーターを見つめてしまいますわ・・・

さて、やっぱりワウは面白いね。
まだこれからもいろいろ探し続けるんだろーねぇー。







2012年8月1日水曜日

その後のBossa

最近中々忙しくて更新進まず・・・ご勘弁を。

さてさて、半年前にオーダーした楽器が完成して、弾いていくうちに気になることが出てきた訳で・・・

今までのメインであるYAMAHA BBLimited 5はパッシブなので、今回のBossaと比べると性格がだいぶ違うので比べるのも変だが、15年使っている楽器であるのでなかなか手癖が抜けず、21フレットと24フレットの違いはかなりヤバイ。

前POSTにあったナットの溝切りとデッドポイントの解消の為の改造と調整を施しました。

まず、ナットは切り直してもらいました。
1弦がずれている感じがした点と、5弦のナットに乗っかる部分の溝の幅がいつも使っている弦「R.cocco」と合っていなかったので、1週間ほど弾き込んだ後に瀬戸崎さんに調整してもらいました。

ローポジションでの弦高を下げたかったのと、押弦した時のピッチが狂いにくい様に注文しました。

問題はデッドポイント・・・
こいつが厄介で、例の「FatFinger」を装着したところ、改善(笑)
デッドポイント無くなってしましました。

あまりにもあっさり・・・・

そして、北陸は石川のベーシスト"BB Shin"さんに相談・・・・

FatFingerも良いんですが、やはり何もなしで改善したいし、
音的にももうちょい引き締めたいな〜というのがあったんです。

結論から言うと、ペグとブリッジ換装ということに相成りました。
金属パーツについてはコモブキキイチロウさんもこだわっていらっしゃいます。

ブリッジは元々鉄製のプレートを折り曲げた感じの物。
フェンダー的なブリッジです。
軽いブリッジですね。

で、各社から色んなブリッジが出ているんですが、
5弦用となると中々無く、最終的にHipshot Style A 18mmピッチにしました。
素材はブラスとアルミとあるんですが、ナットがブラス製というのもあって、
ここはブラス製をチョイス。

ネットで検索し、問い合わせてみても在庫もなく取り寄せに時間がかかるということで躊躇していたところ、N.Y.から先輩が帰ってくるから「なんか買ってこようか?」と・・・

もちろんHipshotのペグとブリッジを頼みましたwww




が、帰国ギリギリということもあって願いかなわず・・・

結局SleekEliteの広瀬さんに頼みました。
最初からそうすれば良かったのですが(笑)

という訳で、ブリッジだけ、先に我が家へやって来ました。

このブリッジは各弦のピッチの微調整が出来ます。
弦の交換もポールピースを引っかけるタイプなので外すのは楽です、が、
取り付けるとき難儀ですwww
このHipshot Style Aは、素材がアルミとブラスの二種類。
4弦はもちろん6弦以上のブリッジもあります。
ピッチもいろいろあるので自由度の高いメーカーです。



ベース人生の中で、ブリッジの交換は2回目です。
もちろん(笑)セルフサービスで行いました。

一回目はフェンダーのJBをBADASSに交換したのですが、これはフェンダーを同じ箇所に穴が開いているのですぐ換装出来るのですが、
今回は全く穴の位置が違います。

BB Shinさん曰く「えいやっ」ということで、気合い一発で開けるしかないようです。

元々ついていたブリッジの位置をマスキングテープで記録し、ブリッジを外します。
Bossaのブリッジは5点留め。
前に2本と後ろに3本になってました。

新しいHipshotのブリッジをあわせると、穴の幅は一緒ですが、後ろ過ぎてオクターブ調整が出来ない状態・・・・

やはり「えいやっ」が必要みたいです。

しかも、前の穴が隠れないので埋める必要がある感じ・・・

大手術の予感がするわけでorg

このHipshotのブリッジは裏通しも出来る設計。
そこで、この穴に元々の穴(後ろ側)をあわせると・・・
「なんということでしょぅー」
これがぴったんこ合うことが判明。

しかも、ブリッジの前の穴が隠れることも判明。
そして、オクターブ調整も十分出来るキャパシティも取れそうだ!ということで、
裏通し用の穴にブリッジのねじで仮固定し、「えいやっ」で新しい穴を開けました。
結構力いるかと思い、充電ドライバーにドリルピットをセットしていましたが、その必要もなく、するするとねじをもむことが出来ました。

無理してもむと、熱でねじが折れてしまうこともありますからねぇー

あっさりと換装が終了し、弦を張り直しました。
とりあえずダダリオで我慢ですwww

弦を張るときに、ピッチ固定用のいもねじを緩めて、ナチュラルに張ってみました。
5弦と1弦がブリッジに対して内よりになったのでそこで固定しました。
上の写真でわかると思います。

このあと、オクターブ調整をし、弦高をお好みの高さに調整。

良い感じで換装は終了しました。

問題は音です。
どうなったかと言うと・・・・

劇的に変わりました。

今までは、良い意味で結構音が暴れる感じでした。
ブリブリ感が結構強くて、ローがかなり出てる感じ。

それが、おとなしくなり、低音弦が締まりました。
ハイは、サスティンが伸びる感じがあります。
割ときらびやかさが強調されてスラップでも十分立つサウンドに変化しました。

重量で言うと、元々のブリッジより140gほど重くなりました。
(オリジナルブリッジ160g、Hipshot Style A300g)

ボディ自体の鳴りが押さえられ、引き締まった感じと、アタック感が強くなりました。

僕は指弾きでけっこうゴーストを使うので、良い感じでフレーズが弾けるような感じになりました。

ブラックのつや消しも相まって、ビジュアルも落ち着いた感があります。
ついでにノブをALCOKnobに 換えました。

もともとのノブは安っぽい感じがしたので・・・
ホントはあの、ウッドノブが欲しいんだけどねぇ〜
納期に1年以上掛かるってさorg





2012年6月19日火曜日

New Bass

去年の12月にオーダーした楽器が納品されました。

過去のPOSTにあるように、Real Bossa Designのベースです。

製品名は「OBJ-5 SP/LA」と伝票に書いてました。

この棹です。
日中に太陽光で撮影しました。
というのもこのフィニッシュ、光源で色が違うんですよねー

室内だと紫っぽい感じ、太陽光で青、光源に寄っては黒にも見えてしまう不思議なフィニッシュなんです。

ビルダーの瀬戸崎さんによると最近塗装屋を替えたらしく、今まではラッカーフィニッシュが多かったということでしたが今回はポリです。
ポリはポリでも結構薄めの塗り加減になってます。

このフィニッシュは瀬戸崎さん曰く「シースルーブルー真ん中ナチュラル」というらしいです(笑)瀬戸崎さんらしい名称ですwww

このフィニッシュは通常やっていない方法で施行してもらいました。
というのも、このサンバーストのぼけ具合を少なくしてほしいという希望があったから。

通常のフィニッシュだと、ボディ中心部分も色が入るらしいとのことでしたので、それは勘弁してほしいとお願いし、難しい注文をしてしまいました。

瀬戸崎さんは「正直自信ないけど・・・いい?」みたいな感じで引き受けてくださいました。このイメージを伝えるのが非常に困難を極め、たぶん瀬戸崎さんも苦労されたと思います。

では、詳しいインプレでも・・・

ーーボディーー
ボディはライトアッシュバックのスポルテッドメイプルトップとなっております。
所謂スワンプアッシュを希望したのですが、正直スワンプアッシュかどうかわからないのであえてライトアッシュと言っているそうです。
スポステッドメイプルはカナダから直輸入されたものを僕がセレクトしました。

重量は3.8kg。体重計で測ったので正確ではないと思います。
軽い楽器です。今までのYAMAHA BBが4.8kgあったので全然軽いです。

背中はこんな感じです。
サンバースト的な感じに仕上げてもらいました。
コンター加工が僕のこの細い体にマッチしました。

ーーネック・フレットボードーー
ネックはメイプルネックのサテン加工です。
さらさら感が欲しかったので注文しました。きれいな柾目で安心です。

フレットボードはパーフェローです。
いろいろな素材から選べるのですが、以前使っていたMusicman Stingray5のフレットレスがパーフェローでこの素材が指にしっくりきたんですね。ということでこのチョイス。

ローズウッドより明るい色で、木目も詰まっています。
ポジションマークは通常ではセンターなのですが、ローポジハイポジでずらしてももらいました。アヴァロンを使っています。

ネックはボルトオン。プレートを介せず直接ボルト4本で留っています。

ーーヘッド・ナットーーー
ヘッドはマッチングヘッド仕様。
Bossaのロゴが中央に入っています。
ペグはGOTOHのY型のブラック。1・2弦と3・4・5弦と同じペグになっていますので、チューニングの時に考えてしまいますwww
ヘッドはGIBSONの様に角度がついてます。Fender系じゃないですね。
結構テンションがかかっていい感じのタッチです。
トラスロッドカバーはなくて、ロッドの頭が見えております。
いちいちネックを外さなくて良いので楽ですね。
70年代のFender的でございます。

綺麗にペグが並んでおります。シリアルなどの情報など全くありません。

ナットはブラス製。
しっかりと厚みのあるナットです。
しかしながら、ちょっと気になることが・・・
若干ながら弦が1弦側に寄っているんですね・・・
特に問題はないと思う範囲ですが、直してもらう予定です。
弦落ちとかないんですが、精神的に無理っぽいwww

ーーーピックアップーーー
ピックアップは見た目2ハム使用。
ですが、実際にはシングルコイル4個搭載。
トップ材と同じスポルテッドメイプルのピックアップカバーに覆われています。
ちゃんとポリが吹いてあるので割れたりすることはないと思います。

ーーーコントロールーーー
一般的な仕様です。
1Vol 1Bal Ba Mid Trです。
それぞれTr. 10kHz  Mid. 350Hz  Ba. 90Hzの周波数をブーストカットになってます。
ピックアップセレクターがついていて、
下向きにするといわゆるJB的な構成。
フロントとリアのピックアップがそれぞれ1基だけになり、
バランサーでその割合を変化させることができます。

上向きにすると、2ハムの状態に・・・
バランサーでその割合を変化させることができるという仕様ではなく、
この状態の時は、バランサーセンターで4ピックアップ(2ハム状態)になり、
リアに回すと、リア側のピックアップではなく、フロントピックアップ内のリア側とリアピックアップ内のリア側が活きるという仕様になるんです。

なので、リアピックアップだけでなくフロントピックアップも活きているので、
リアピックアップのみのカリンカリンな感じの音ではなく、
フロントピックアップがプラスされてしっかりと低音が出る訳なのです。
いとも簡単にブリブリ感が出せます。

という仕様になっとります。

ノブは結構安っぽいのでTHGのノブに変更します。

ーーーサーキットーーー
裏を空けるとプリアンプが入ってます。
基盤に直接つけているタイプですね。
TCTとかAguilarのモノと違ってキャビティ内に基盤が固定されています。
18Vになってます。
トリマーがついていて、上からフロントピックアップのゲイン、その次がリアピックアップのゲイン、ちょっと離れてMidレンジのゲインとなってます。
それぞれの初期設定が、4、5、3目盛りとなっているらしく、Midはあげすぎない様にと言われております。
確かに、ハイパワーで、設定をやり過ぎると歪みまくります。

ーーーブリッジーーー
ブリッジは鉄板を折り曲げた感じのシンプルなブリッジ。
昔はウィキンソンなどが乗っていたらしいのですが、今は軽いフェンダータイプのものがついてます。
もしかするとHipshotのA位なら替えてもいいかなーという感じでしょうか。

という感じですwww

出来立ての楽器なので全く鳴っていないと思います。
弾き込まないといけません。

デッドポイントは少なく、2個しかありません。というか2個でも精神的に厳しいのですが、楽器の構造上ついて回る話ですからねー

なので、FAT Finger試してみますwww

とにかく弾き倒すことが一番いいらしいので毎日弾きますよwww



しかし、いいサシ入ってるわぁwww

音色には関係ないとはいえ、心魅かれますねぇ