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2012年8月1日水曜日

その後のBossa

最近中々忙しくて更新進まず・・・ご勘弁を。

さてさて、半年前にオーダーした楽器が完成して、弾いていくうちに気になることが出てきた訳で・・・

今までのメインであるYAMAHA BBLimited 5はパッシブなので、今回のBossaと比べると性格がだいぶ違うので比べるのも変だが、15年使っている楽器であるのでなかなか手癖が抜けず、21フレットと24フレットの違いはかなりヤバイ。

前POSTにあったナットの溝切りとデッドポイントの解消の為の改造と調整を施しました。

まず、ナットは切り直してもらいました。
1弦がずれている感じがした点と、5弦のナットに乗っかる部分の溝の幅がいつも使っている弦「R.cocco」と合っていなかったので、1週間ほど弾き込んだ後に瀬戸崎さんに調整してもらいました。

ローポジションでの弦高を下げたかったのと、押弦した時のピッチが狂いにくい様に注文しました。

問題はデッドポイント・・・
こいつが厄介で、例の「FatFinger」を装着したところ、改善(笑)
デッドポイント無くなってしましました。

あまりにもあっさり・・・・

そして、北陸は石川のベーシスト"BB Shin"さんに相談・・・・

FatFingerも良いんですが、やはり何もなしで改善したいし、
音的にももうちょい引き締めたいな〜というのがあったんです。

結論から言うと、ペグとブリッジ換装ということに相成りました。
金属パーツについてはコモブキキイチロウさんもこだわっていらっしゃいます。

ブリッジは元々鉄製のプレートを折り曲げた感じの物。
フェンダー的なブリッジです。
軽いブリッジですね。

で、各社から色んなブリッジが出ているんですが、
5弦用となると中々無く、最終的にHipshot Style A 18mmピッチにしました。
素材はブラスとアルミとあるんですが、ナットがブラス製というのもあって、
ここはブラス製をチョイス。

ネットで検索し、問い合わせてみても在庫もなく取り寄せに時間がかかるということで躊躇していたところ、N.Y.から先輩が帰ってくるから「なんか買ってこようか?」と・・・

もちろんHipshotのペグとブリッジを頼みましたwww




が、帰国ギリギリということもあって願いかなわず・・・

結局SleekEliteの広瀬さんに頼みました。
最初からそうすれば良かったのですが(笑)

という訳で、ブリッジだけ、先に我が家へやって来ました。

このブリッジは各弦のピッチの微調整が出来ます。
弦の交換もポールピースを引っかけるタイプなので外すのは楽です、が、
取り付けるとき難儀ですwww
このHipshot Style Aは、素材がアルミとブラスの二種類。
4弦はもちろん6弦以上のブリッジもあります。
ピッチもいろいろあるので自由度の高いメーカーです。



ベース人生の中で、ブリッジの交換は2回目です。
もちろん(笑)セルフサービスで行いました。

一回目はフェンダーのJBをBADASSに交換したのですが、これはフェンダーを同じ箇所に穴が開いているのですぐ換装出来るのですが、
今回は全く穴の位置が違います。

BB Shinさん曰く「えいやっ」ということで、気合い一発で開けるしかないようです。

元々ついていたブリッジの位置をマスキングテープで記録し、ブリッジを外します。
Bossaのブリッジは5点留め。
前に2本と後ろに3本になってました。

新しいHipshotのブリッジをあわせると、穴の幅は一緒ですが、後ろ過ぎてオクターブ調整が出来ない状態・・・・

やはり「えいやっ」が必要みたいです。

しかも、前の穴が隠れないので埋める必要がある感じ・・・

大手術の予感がするわけでorg

このHipshotのブリッジは裏通しも出来る設計。
そこで、この穴に元々の穴(後ろ側)をあわせると・・・
「なんということでしょぅー」
これがぴったんこ合うことが判明。

しかも、ブリッジの前の穴が隠れることも判明。
そして、オクターブ調整も十分出来るキャパシティも取れそうだ!ということで、
裏通し用の穴にブリッジのねじで仮固定し、「えいやっ」で新しい穴を開けました。
結構力いるかと思い、充電ドライバーにドリルピットをセットしていましたが、その必要もなく、するするとねじをもむことが出来ました。

無理してもむと、熱でねじが折れてしまうこともありますからねぇー

あっさりと換装が終了し、弦を張り直しました。
とりあえずダダリオで我慢ですwww

弦を張るときに、ピッチ固定用のいもねじを緩めて、ナチュラルに張ってみました。
5弦と1弦がブリッジに対して内よりになったのでそこで固定しました。
上の写真でわかると思います。

このあと、オクターブ調整をし、弦高をお好みの高さに調整。

良い感じで換装は終了しました。

問題は音です。
どうなったかと言うと・・・・

劇的に変わりました。

今までは、良い意味で結構音が暴れる感じでした。
ブリブリ感が結構強くて、ローがかなり出てる感じ。

それが、おとなしくなり、低音弦が締まりました。
ハイは、サスティンが伸びる感じがあります。
割ときらびやかさが強調されてスラップでも十分立つサウンドに変化しました。

重量で言うと、元々のブリッジより140gほど重くなりました。
(オリジナルブリッジ160g、Hipshot Style A300g)

ボディ自体の鳴りが押さえられ、引き締まった感じと、アタック感が強くなりました。

僕は指弾きでけっこうゴーストを使うので、良い感じでフレーズが弾けるような感じになりました。

ブラックのつや消しも相まって、ビジュアルも落ち着いた感があります。
ついでにノブをALCOKnobに 換えました。

もともとのノブは安っぽい感じがしたので・・・
ホントはあの、ウッドノブが欲しいんだけどねぇ〜
納期に1年以上掛かるってさorg





2012年5月1日火曜日

花見で演奏しました。

前回POSTからもう一ヶ月も更新することなく・・・

何か、結構忙しい毎日でございました。
仕事は勿論、音楽も釣りも。

その間になにがあったか一気に書いていこうと思います。

4月某日、僕の勤めている会社のお花見がありました。
会社の近くの公園で宴会です。

焼肉や猪鍋など振る舞われ、そしてビールと焼酎とワイン。

でも僕は演奏する事になっておりまして、いわゆる「余興」ということで。

最初はお遊び的にちょこちょこっとするつもりでしたが結局、本格的にやる事に・・・

メンバーは僕に5817のギタリストの谷村君と
3setと言うユニットのヴォーカルさんとギターさんです。

ギターの方は末原康志氏の弟の雅之さんで、昔懐かし歌謡曲やPOPSを演奏されていらっしゃいます。

リハーサルも2回ほどしかなく譜面を見ながらの演奏。

普段弾かない曲調の選曲でしたので良い勉強になりました。

今回の機材は、いつものYAMAHAのBB-Limited5にアーニーのペダルとTCのチューナーのみです。
弦も張り替えましたが鹿児島にはいつもの弦が売っていないため、
ダダリオで我慢です。

アンプは三浦さんにお借りして、TCのヘッドとキャビです。
花見の余興にしてはしっかりしすぎていますwww

しかしこのアンプは軽くてハイパワー。
10インチは二発という構成で、軽いのにしっかりとした音が出るんですねー。
今時のアンプは素晴らしいwww

全部で6曲程演奏しました。
桜の花の下、焼肉の香るブルーシートステージで何とか演奏www

結構な強風で、焼肉の煙と舞う火山灰の中、楽しいお花見となりました。

しかし、この宴会が終わってから夜はお店の営業。
うーん、バタバタと撤収し仕事に戻りましたとさ。


谷村君は三浦さんに借りたYAMAHAのアコギで登場。
このギターはエレクトリックから持ち替えてもぜんぜん運指が楽ちんで弾きやすいと谷村氏が申しておりました。

ヴォーカルの方が持っているのはソフトクリームではありません。
マイクです。
ウインドカバーがなく、急遽タオルで対応www



2011年7月28日木曜日

5817リハーサル 夏の陣スタート

最近暑い日が続く鹿児島市内。
もちろん鹿児島だけではなく日本全国毎日暑い・・・
熱中症にはご注意を(谷村談)

前回の復帰ライブから一ヶ月、久々に5817でのリハーサルが開始となりました。
今回もはるばる水俣から平石氏に来て頂いて、与次郎のサングリーンAスタにて
このAスタジオ、とにかく狭い。
シンバルの音が耳に突き刺さりますwww

今回のお出かけセットはYAMAHAのBB-Limied5。
YAMAHAと言っても、ほとんどのパーツを換えてしまっているので、もうYAMAHAとは言い難いのですが一応YAMAHAです。

ピックアップをノードストランドの5弦に換装したのでその試しもあります。
YAMAHAのピックアップは故障しやすいという話を聞きます。
特にこのBBには多いらしいです。
僕の場合、一度もそんなことなくここ13年位無事です。
にもかかわらず、換装しました。
たまたまオクで出ていたのでついポチッと、ね。
ディマジオのUltraJazz5と同じサイズの物が出ていたんです。

いつか機会があったら、UltraJazz5に乗せ換えようと思っていた矢先でした。
このピックアップ、特注品らしく、綺麗な逸品でした。
でも、フロントピックアップのHOTが外れていたので自分で修理しましたが・・・

このスタジオにはASHDOWNのコンボアンプが設置。
一度直挿しで音を出してみるも、好みではなく・・・
このアンプ、オクターバー内蔵なんですねwww

なのでお出かけセット登場です。
と言っても、いつものセットなんですが、今回は飛び道具ありますんで何処で使うか・・・
メンバーにそっとばれないようにwww

新しく機材に入ったAPHEX Model 1404 Punch FACTORYもありますんで、
どんなもんかと・・・・

このAPHEX Model 1404 Punch FACTORY。
意外と上品な感じです。
やっぱり派手目に掛けるよりは、若干抑え気味の方が良いかもしれません。
TLC COMPRESSERはなかなか良い感じです。
でも、GrooveComp買います。

APHEX Model 1404 Punch FACTORYは音楽的に使える感じです。
ぱこーんというのが欲しい時は良い感じで掛かってくれます。

Demeterのコンプも狙っていますwww

今回のリハーサルでは新たにJojoを選曲。
オリジナルバージョンではないアレンジでその内世に出て来ると思います。
初めての割にはまあまあ先が見えて来る感じ。

いつも感じているんですが、
5817というバンド、一本での楽器ではなかなか巧いことはまらないことが
多いと感じているんです。

実際、平石氏は必ず2本持ってきています。
FEnder TelecasterとGIBSON ES-335。
谷村氏に至っては自分のFenderTWEED持参。
ピーターはシンバルとか、ハードウェア持参。

今日はMusicmanのStingray5を持ってくるかどうかで悩んだ末、
結局棹一本。ちょっと反省・・・

ライブで持ち換えるのも中々大変で、ここんとこ問題点です。
とか言いながら、20代の頃は3本位持ち替えしてましたがwww

もう年寄りなんでしょうか・・・

さて、僕のFBでもご案内した通り、
2011年9月18日鹿児島市でアマチュアミュージシャン主催によるチャリティライブが行われます。近いうちにこのサイトでもご案内いたします。
5817も出演予定ですが、あくまでも予定です。

そして、このイベントに賛同して頂ける方・協賛して頂ける方を募っています。
ぜひ宜しくお願いいたします。
まだ、メディアとかに出ていませんが、
「鹿児島ミュージックフェスタ」で検索したらごろごろ出てくると思います。







2010年3月14日日曜日

YAMAHA BBlimied-5(mixiからの転載)



愛器です、YAMAHA BBlimied-5。 

もう10年以上になるのでしょうか。 
セミオーダーシステムがあって、その時に作っていただきました。 
ワーモスのボディとネック。 
シンプルな楽器です。パッシブの良さを教えてくれた楽器です。 

頑丈なネックなのか、ヘッド落ちがストレスだったので、 
Hipshotのペグに交換。かなり使いやすくなりました。 
今ではもう作っていないのです(涙)名器だと思います、この娘は・・ 

ブリッジをBADASSにのせかえたことも有りました。 
結局は元に戻したんですけど(笑) 

なんだかんだでYAMAHA好きなのかもしれません。 
最初に買ったベースはYAMAHAのMB-3。モーションベースという、 
ミディアムスケールのベースでした。 
「バイサウンドシステム」といって、HBのピックアップがシングルになるという機能。 
この楽器を弾き倒していました。 
その後にさらに上位機種のMB-1というものを購入し、 
なぜかカシオペアでした・・・(笑) 

その後流行も有ってYAMAHA BX-5という変形ベース。 
ヘッドレスのイカしたデザイン。TMネットワークなんぞ弾いてました。 
鹿児島高校の学園祭とか出てました。 
あ、カシオペアもね。 

初めての5弦ベースです。 
今考えるとこのベース12万したんだよな。 
弦間がかなり狭くてスラップするのに結構気を使いました。 
GCSの「POW」は狭すぎて親指入らないので弾けません。 

YAMAHAのBBは好きな楽器です。 
所有しているのはこれ1本なんですが、なんか・・・惹かれる。 
リバースのPUは好きなのかもしれない。 

ネイザン・イーストモデルとか気になるし、JPモデルも気になる。 

アッシュボディのメイプルネック、ローズ指板の組み合わせ。 
重たいボディ(4.1kg)は腰に来る・・・ 

でも、お気に入りの逸品です。

最近の音楽事情 (mixiからの転載)



鹿児島を離れて、未だ友人もいなく(涙)悶々としております。 

5817が休止状態のまま、大阪でバンドをしようといくつかのバンドと 
コンタクトを取ってセッションに参加したことも有りました。 

しかし、5817のように柔軟性がありメンバーに魅力の有る方達に出会えませんでした。 

今は自宅で弾き倒すくらいです。 
鹿児島在住時8本有ったベースも使わないままでかわいそうでしたので、 
3本だけ残し新しいオーナー様へ旅立っていきました。 
昔の所有楽器は、 
フェンダーJB 78年製ナチュラル 
spector NS-2 
MUSICMAN STINGRAY5 Fletless 
Athlete AX-5 
TUNE Zi-3 
YAMAHA BB-limited5 
AtelierZ MZ-CTM 
MUSICMAN STINGRAY5 
といった感じでしたが、今はYAMAHAとAtelierZとSTIGRAY5の3本。 

うん、これで十分といった感じでは有りますが、 
欲しいものがあり・・・ 
取り合えずSADOWSKYは押さえておきたい。 
大阪の楽器屋でいろいろ弾いてみました。 
しかし・・・しっくりくるものがないもんだねー。 
出回っているほとんどはMETROシリーズと呼ばれるモノ。 
悪くはないが良くもないみたいな感じ。 
安心感は有るけどクオリティーにバラツキが有るように感じる。 

もう一本はKSDというケンスミスデザインというもの。 
純粋のkensmithではないが、ネックの感じが好み。 
アクティブの割にはなかなか良い音。 
予算が有れば購入したい・・・・ 

という、夢を持ちつつ、ネットで検索しています(笑)

Bottom Line Vol.5



SWRとの出会いSWRWE ARE THE WORLDL.A.JTLIVE UNDER THE SKY8177's JBSWR6TV240W36FET10D.I.1U
SWRのカスタマイズSWREDEN142SWR4

Bottom Line Vol.3


シールドを変えてみたらC.A.J.2EX-PROC.A.J.
ラックシステムでは
物は試しに

2010年3月12日金曜日

Bottom Line Vol,1




楽器のセッティングについて
僕の所有しているベースは全てローセッティングです。つまり、弦高が低くしてあります。低くすると、どんなメリットとデメリットがあるのか?・・・

左手が楽ちん!
ピッチがきっちりとれる
楽器に無理がいかない
デメリット
弦がビビリやすい
セッティングに高度な技術を要する
温度、湿度 に対して敏感になるので、保管に気を使う。(よりいっそう)
などとあります。
ローセッティング
それをふまえた上で、僕は「ローセッティング」を、おすすめします。どのくらいが「ローセッティングなのかと言うと「これ!」と言った基準はないのですが、ビビルぎりぎりといった感じでよいのでは。 ビビリについては、気になる人は気になるみたいですが(そういう僕もそうでした)実際アンプ通してみると、そんなに聞こえません「ウィル・リー」なんて、あのビビリが売りみたいなところもありますし、ね。 しかし、これはよい楽器を使用していればOKな話なんです。楽器の調整にはかなりの知識と努力と、そして、失敗が必要になってくるのですが、トラスロッドや、ブリッジの調整など、かなりシビア(ミリメートル以下の世界!!)です。良い楽器は、その辺がしっかりしてます。ちゃんと調整してあげればそれにしっかりと答えてくれる、というわけです。 「左手が楽チン!」 ということですが、つまりは「押弦」が楽になりますね。だから、速く、力を入れずに弾けるということになります。ピッチに関しても、 弦とフレットの距離が狭くなるわけですから、安定します。シャープしにくくなるんですね。弾き方 右手なんですが、弦高を下げると「テンション」が下がります。これによって今までどおり弾いていると、かなりビビリます。音がつまった感じになるんですね。こうならないためには、右手で弦をはじく時に、「スッ」と力を抜いて弾くんですねぇ~ これがまた難しいのですが、青木智仁さんも同じ事言ってます。 もちろん力抜いて弾くといってるんじゃないのです。ちゃんと、力をいれてしっかり弾くのですが、 ポイントを押さえた弾き方とでも言うのでしょうか。ここ、かなり重要です。余計な力を抜く、ということです。 弦高を低くすると、その日の温度や湿度で楽器の調子が変わってきます。 ネックが反ったり、といった感じです。最初のうちは安定しませんが、引き込んでいくと段々と楽器自体が慣れてきます。慣れると、これまたすごいことに、ピッチも安定しいいことずくめです。
自分の楽器を知る
もちろん調整(ネック、ブリッジ)も欠かさずしなければいけません。テンションが弱くなると音がつまった感じに聞こえますが(アタック)、サスティンは伸びるので、実際はそんなことはないのです。テンションはネックの仕込み角である程度調整は出来ますが、あまりやりすぎるとハイポジションで音が出なくなります。これに関しては、信頼できるショップに依頼したほうが良いと思います。ちなみに、ネックとボディーを留めるネジの締め具合でもかなり変わってきます。良い楽器ほど調整は難しいのですが、それなりに答えてくれます。 高い楽器とはそういうことだと思います。もちろん買ったあとのメンテナンスをしっかりしなければ、いい楽器じゃなくなる訳ですから、結局、自分でメンテナンスをやっちゃったほうがいいわけです。「自分の楽器の事を詳しく知る」、ということは 、とても大切なことです 。