2011年5月20日金曜日

The Secret Of Associstion

先日、BOOKOFFに行きまして、
「指輪物語」を買いに行ったんです。
全10巻で最終章が一番分厚いという物語。
映画にもなりました「The Lord of the Ring」だったかな?

それで、ついでに中古CDを見てみたら、
懐かしい物があってつい買ってしまいました。

Paul Young [The Secret Of Associstion]です。

この作品は僕が中学校2年くらいの頃に発表されたんじゃなかったかなー。
当時はアナログ盤「LP」で所有してました。

この中の、[Everytime you go away]が聴きたくて買いました。

この曲は[Hall&Oate]で有名。
あのアポロシアターでのライブ盤も名盤ですねぇー

そして、ベースを弾いていらっしゃるのが、[Pino Palladino]
ミュージックマンの4弦フレットレスで弾いていらっしゃいます。
このアルバムではスティックも弾いています。

ここまで聞くと、あのトニーレビンぽいんですが違います。

Pinoはかなりの長身で、ベースが短く見える程。
そして、スリムな方でした。

今はどのような容姿かわかりませぬ・・・

スティングレイの独特のサウンドに更にフレットレスという印象的なサウンド。

ただ懐かしい一曲です。

そんな僕は、結構トニーレビンが好きで、
スティングレイの5弦を所有。
ピックアップはバルトリーニに変えてます。
今度はプリアンプを変更予定・・・
確か1985年製造。

しかも、昔はフレットレスも所有していましたwww
1995年製造。
このベースはあまりにも使用頻度が低かったので、
別の方に譲りました。

またフレットレス捜そうかなぁー






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